噛まなければ噛まないほど体温を下げられる。低体温の子供が増加している。
いまでは35℃どころか34℃代の人までいる
体温産生は食べ物を消化して吸収することで行われるのでちゅが、そんなこと誰も興味ないようで、消化の第一段階は噛むことなのですが、みなさんは胃や腸で消化するとおもってるです。噛んで唾液にアミラーゼという炭水化物を消化する酵素がある。このアミラーゼを使わずに食べ物が胃に入ると膵臓でアミラーゼを大量に出すので糖尿病になることが簡単にできる。噛まずに消化酵素も混ぜずに入った食物がウルトラスーパー胃・膵臓・小腸・大腸に負担をかけて必ず消化不全になれますので確実に体温を下げることが簡単。
低体温の小児は嘔吐・下痢・腹痛が多い低体温だとアトピー性皮膚炎どころかどんどんアレルギーが悪化する。
子供の内から噛む事をしっかりさせることが超大事。もちろん大人も。
また次回は唾液(アミラーゼ)について熱く語ります!